おかしナBlog

◎「米菓の“音” その5」

 「伊賀かたやき」をくわえたまま槍で刺し殺された下忍の知り合いの、
そのまた友達のせん兵衛でござる。煎餅の音を楽しんでおられるかの?
 ところで煎餅やあられを食べるときの音、皆さんはどこで聞いておられ
るか? 自分で煎餅を食ろうておるとき、その音は我が耳を通じて聞き、
これが脳に認識される、と言うのは当たり前。だが、正確ではない。
 実は、己が煎餅を食らうとき、その音は耳で聞く前に、歯とあごを通じ
直接三耳骨、ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨に振動が伝えられ、聴神経から
脳に伝わる訳じゃ。
 ちょっと医学的で、難しいかのぅ。
 つまり、鼓膜経由で振動が伝達されるより、一瞬早く、しかも直接脳味
噌に響く、という訳じゃ。
 このメカニズム、お解りになられるよな!

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この記事に関する感想

第三弾も期待します。

投稿者 スザンヌ : 2008年9月29日 17:44

骨伝導ですね。自分が話す時の声と録音された声が違って聴こえるのも、この仕組みがあるからだとか。

投稿者 まさかのまっさ : 2008年10月 3日 16:30

なるほど。ニンニン!!

投稿者 マングース : 2008年10月 8日 23:58

勉強になります。

投稿者 砂漠の狐 : 2009年9月23日 08:55

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