おかしナBlog

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■お米のお菓子・その2

 霰せん兵衛でござる。本日はアラレ(霰)と米菓のあられの話といたす。

 その前に、皆様方は何で「餅」を「もち」と言うかご存じかの?

 餅の原料は糯米じゃ。この場合の「糯(もち)」とは「ねばり」成分が多い
ものと言う意味で、逆に粘り成分の少ないものを「粳(うるち)」と言い、そ
のような米を「粳米」というのじゃ。この区別は米に限らず、トウモロコシ
やキビなどの穀類にもあてはまる。

 糯米を蒸かして臼でつく、すると出来たての「生餅」となる。これを板状
にのせば「のし餅」、硬くなってから長方形に切れば「切り餅」となる。
また生餅を丸く形作れば「丸餅」となり、正月の飾りとして作れば「ちん餅」となる。
 
 しかして糯米を使ったから「餅」ではなく、要は「日持ち」するような形
にしたものを「もち」と言うので、後から漢字の「餅」と言う字をあてたの
じゃ。

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この記事に関する感想

本当に勉強になります。
書き込み楽しみにしています。

投稿者 砂漠の狐 : 2009年01月27日 08:02