おかしナBlog

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■お米のお菓子・その4

 米菓のことならなんでも分かる、モシモシ相談室の霰せん兵衛でござる。

 本日は「あられ」の意味をご披露いたす。

 空から降ってくるアラレを想像されよ。降ってくるときにはパラパラとい
う音を立て、地面に落ちては弾けるような小粒の氷のようなものじゃ。

 細かく砕いた餅を焙烙(ほうろく)で煎るときも、餅の粒がパラパラと音を
立てて弾ける。この様子と音から連想して「あられ」という名前を付けたの
じゃよ。もっとも今日では糯米を使った米菓のことを一般的に「あられ」と
言ったりして、大きさの大小で「おかき」と呼び分けたりはしておらぬよう
じゃ。

 こうしてみるとお菓子の名前もなかなか風流なものなのじゃな。歴史もあ
る由緒正しいものなのじゃ。その点、わし・せん兵衛と同じじゃて。

 次は、意外なお米のお菓子の話でもするかのう。

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この記事に関する感想

次回も楽しみにしています

投稿者 ほんとにいいの : 2009年02月09日 06:46

勉強になります。
また次回を楽しみにしております。

投稿者 砂漠の狐 : 2009年02月12日 15:55