おかしナBlog

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「うまい・まずい」について考える(その6)

 「死ぬほどうまい」ものを知っておる霰せん兵衛じゃ。本日は、とっ
ておきの「せん兵衛スペシャル・三大美味」を内緒でお教えしよう。

 その一は「塩にぎりむすび」じゃ。

 炊きたてご飯をアツアツのうちに塩握りにするのじゃよ。中には何も
入れない。塩鮭も梅干し、ましてツナマヨネーズなんて絶対に不要じゃ。

 「手塩にかける」と言う言葉があるのぅ。大切にして育てると言うよ
うな意味じゃが、本来「おむすび」もそのようなものでなくてはならぬ。

 ご飯は出来れば新米、それも無農薬有機栽培が良い。銘柄はコシヒカ
リでもササニシキでもよい。出来れば昔の羽釜に薪、最後の炊きあげの
頃に藁をひとつかみ入れて炊きあげて欲しいものじゃが、今は良い炊飯
器があるので、それでも構わぬ。

 手水をした手に塩(当然、自然塩)をなじませ、炊きたてのご飯を握る
のじゃ。コンビニのおにぎりみたいにフカフカなのはだめじゃ。ある程
度しっかり握らんと、大切な風味を閉じこめておくことが出来ぬ。

 塩はご飯の表面にオブラートするようにまとわりつく。海苔を巻く必
要すらない。ただひたすら「素顔美人」のおにぎりなのよ。

 コンビニのおにぎりは「おにぎり」ではない。せいぜい「成形型ご飯」
じゃ。便利性はあるが、とうてい美味ではない。

 簡単で最上の「塩にぎり」に挑戦されたい。うまいぞぉ。

 次回は、「せん兵衛スペシャル・三大美味」その2をお教えしよう。

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この記事に関する感想

そういえば昔は、塩以外にも味噌・焼きおにぎりは、最高でしたね。

そこに、塩で揉んだきゅうりや味噌を付けて一緒に食べてましたね。懐かしいですね~~~。

本当に、新米の焚きたてご飯は最高~~です!!!

投稿者 ラッキースリーセブン : 2009年04月13日 17:19

塩も拘ればもっと美味しいでしょうね。僕は「藻塩」が好きです。

投稿者 多摩ちょび : 2009年04月14日 12:28

 オコゲの入ったおにぎりが美味しかったのが印象深いです。
 『おにぎり』と『おむすび』言葉だけの違いなのでしょうが、印象が違いますよね…。

投稿者 島流しの宮 : 2009年04月16日 13:34

外で若者がかっこよく食べれる「おにぎり」があるといいと思います。

投稿者 ほんとにいいの : 2009年04月20日 07:38

英語から日本語に翻訳したけどよくわからんw

投稿者 砂漠の狐 : 2011年08月29日 07:46