おかしナBlog

米菓の親せき(8)

  前回「らくがん」の由来を申し上げた。北へ落ちるとか、北へ帰るということの意味やうら寂しい感覚がお分かりいただけるとこじゃろう。

 歌謡曲でも「北へ帰る人の群れはみんな無口で・・・・」というのは石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』じゃが、ずっと先輩の歌でも良いのがある。

 小林旭が歌った『北帰行』(ホキコウ)じゃ。歌詞を紹介する。

  「 窓は夜露に濡れて  都すでに遠のく 
    北へ帰る旅人ひとり 涙流れてやまず

    夢はむなしく消えて 今日も闇をさすらう
    遠き想いはかなき希望(のぞみ)恩愛我を去りぬ

    今は黙して行かん  なにをまた語るべき
    さらば祖国 愛しき人よ 明日はいずこの町か
    明日はいずこの町か 」
  < http://www.youtube.com/watch?v=VdjQyqdYoec >

 「北」とは必ずしも方角の北ではない。古来から北は「死」を意味する。
と同時に新たな再生・誕生、つまり原点なのじゃ。北へ帰るとはそんな輪廻転生の思想とも関係がある。

 ちょっとばかり難しかったかな・・・・・。次回はもっと頭の柔らかくなる話としようぞ。さらばじゃ。

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米菓の親せき(7)

  「らくがん」というお菓子を知っておられるかのぅ。さよう、お盆のときお墓に供えたりする、白っぽい砂糖を固めたようなお菓子じゃ。お供えじゃから、蓮の花や極楽をイメージさせる形や色のものが多いの。

 じゃが、本来はけっして墓前への「お供え」などではなく、とても由緒あるお菓子なのじゃよ。それに風流な名前でもある。

 「らくがん」とは「落雁」で、晩秋ともなると雁(カリ)が秋空に点々と群れをなして北に飛んでいく。この様はなんともうら寂しい。

 「らくがん」というお菓子は、もち米の粉を焙って製粉した「味尽粉」(みじんこ)に砂糖を練り合わせ、型にうって成形したお菓子じゃが、片面に胡麻を散らしたのじゃよ。

 すると面はカリが点々と北の空にに落ちていくように見える。まさに「落雁」を見立てた訳じゃ。

 おまけに、裏は胡麻が付いていないから「裏寂しい」という訳じゃ。
すごい洒落じゃろ。因みに古語では「ウラ」とは顔を「オモテ」というのに対して、心のことじゃ。日本人の心の原風景じゃな。

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歴史ブーム、お米に参入!?


こんばんわ、あげ太郎です!
今、ちまたでは大河ドラマやゲームの影響で「歴史ブーム」が到来してますね! 「歴女」なんて言葉も出来たみたいで、近頃では今風イケメン化やディフォルメ化された戦国武将の姿をネットや雑誌等でもよく見かけるようになりました(^^)
そして、そのブームがついに、「お米」まで及び始めたようでなんと「米侍」というシリーズ名で「ペットボトル入りのお米」が出た模様!!(^O^) もちろんカワイイ武将のイラスト入り♪(^^)
それぞれお米の産地により、その土地にちなんだ戦国武将の名前が「上杉謙信」等のように付けられていて、500mlあたり約500円! 高いかどうかは人それぞれ、といった値段でしょうね・・・。(^^;)
少しずつ、いろんなご飯を食べたい人や、自分でブレンドしたい人なんかにはお勧めかな?! また、「いざ」と言うときの保存食にもなるかもね〜!(^^)/
今後の展開に乞うご期待です♪(^^)

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太陽Sun?。。☆

 こんばんは!米野カオリンです。
 8月になってもうすぐ半分ですが、まだじめじめ感は抜けていないようです。
 日差しも強くなってきて、紫外線対策の季節になってきましたね。。
 最近の日差しは強くて、少しのお出かけと油断しているとすぐ日焼け・・・お肌の大敵!!と、
 思われる方も多いかもしれません。。が,,,
 この太陽のお陰で、おいしい米菓も生まれているのです。。♪
 昔ながらの手焼きによる米菓の製造では、今も天日干しで米菓が作られています。
 精米したてのお米をせいろでふかし、おもちにしたものを天日干し。
 十分に乾燥させたもちを焼き、網に並べてかま入れし、1枚1枚焼き具合を見ながら、出しては入れてを繰り返していくのだそうです。
 焼き上がったせんべいは、しばらく休ませてからタレを付け、それをまた乾かす・・・をさらに繰り返し、時間と手間をかけて作られているのだそうです。。。
 同じ手焼きでも焼く人によって味が変わるのも昔ながらの味わい。
 かきもちは、手焼きで作れる職人さんももう数少ないのだとか。。
 夏の暑い日はお肌だけでなく、米菓もじりじりと暖め、おいしさを高めてくれているのですね。
 人間も醤油をかけてこんがり・・・☆?
といきたいところですが、やっぱり、サラダせんべいのような(!?)白い肌をキープしていきたいものです!♪

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米侍 続報!


こんばんわ、あげ太郎です!
米侍シリーズの残りをゲットしました♪o(^O^)o
今大河ドラマで話題の直江兼続と、昔大河ドラマブームのきっかけとなった伊達政宗です(・∀・)
どうやら武将に北陸〜東北への偏りがありますが、お米の産地ということでしょうがないのかな?
でも、「九州産」や「関東産」のお米も集めてもっと戦国時代風になってきたら楽しそうですネ♪(^O^)
みなさん、好きなお米の種類とか、産地へのこだわりとかありますか?
ボクは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しければなんでもいいや!!(笑)(^^;)

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米菓の親せき(9)

  せん兵衛でござる。本日は「だんご」の話といたそう。

 「だんご」はお好きかのぅ? 「花より団子」と言えば、風流より食欲というような意味じゃ。もっと深堀りすれば、色気より喰気。男女を問わず、そちらの方を卒業した人たちは食い気に走るということじゃな。

 色気をなくすと見てくれなどどうでも良くなるから、なんでもバクバク喰うてブクブクに太ってしまうのよ。肥満の原因は色気をなくすことにある、こんな新学説はどうかな?

 食い過ぎで最初に太る場所は腹の辺りじゃろう。「三段腹」ともなれば立派なものじゃ。「団子三段腹」というくらいじゃ。

 一般的な団子は粳米の粉を蒸かし丸めた団子を串にうって炭火で焼き、醤油に砂糖などを加えた甘辛いタレをつけたものじゃ。「みたらし」などと言うの。

 ところで関西と関東とで、串にうたれた団子の数が違うのをご存じかの?関西では5つ、関東では4つ。これが一般的じゃ。

 その代わり関西の方は一粒が少し小さい。だから総重量はたいして変わらんじゃろう。

 関西も京都あたりでは、いちばん上の一粒を他の4粒と少しだけ離して刺してある。これは、人間の身体、つまり五体をあらわして、頭だけは一段うえのものと扱うかららしい。

 関東で4つというのはよく分からぬが、一粒を大きくしたら4つしか刺せなかったからじゃろう。因みに「みたらし」の語源は不明である。

 一説に関西人が関東に来て団子を食った。よくよく見ると4つしか刺さっていない。よく「みたら四(し)」だった、という訳じゃ。

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米菓の親せき(10)

  ところで『だんご3兄弟』という歌が流行ったことがあった。
     < http://www.youtube.com/watch?v=pw55tUI2l20 >

 NHK「おかあさんといっしょ」から火がついた1999年の大ヒット曲というが、なぜあんなにヒットしたのだろうか? CD が291万部売れたという。

 だいぶ前に『泳げタイ焼くん』もあった。454万部売れている。また食べ物関係のヒット曲も少なくない。

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 売れた理由じゃが、こんな説もあるぞ。

  毎日決まった時間の決まった番組の中だけで、幼児たちや幼児に関わ る大人たちが、好むと好まざるとにかかわらず耳にし、それが刷り込み 現象のように脳に、聴覚に刻み込まれ、記号のように反応して歌うよう になってしまった。

 要するにオウム真理教のマントラみたいな仮説じゃが、ちょっと考えすぎじゃな。

 ただ食べ物の歌はなじみやすい。たわいないものは、罪がない。純粋で邪念がないのじゃよ。そして人をハッピーにしてくれる。

 そうそう、大事なことを忘れておった。いろいろなお菓子のことを歌った『おかしナ呪文』という隠れた名曲があるのよ。是非、聞いてたもれ。

     < http://www.okashi-omp.jp/island.html >

 モバイルサイトもあるでよ!

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立秋♪

  こんばんは!みなさんお元気ですか??
米野カオリンです。
 暑い日が続いていますが、みなさん夏バテしてませんか?
 今年は8/7が立秋とのことで、もう暦上では秋になりましたが、まだまだセミの鳴き声や、照りつける太陽の光など、まだまだ夏を感じる陽気ですよね。
 まだ夏休み真っ直中の方も多いのでしょうか。
 地球の自転に基づいた「世界時(せかいじ、Universal Time, UT)」という時刻系では、立秋になった瞬間の日時も計算できるそうで、
 今年2009年の立秋は、8/7の09:01だそうです。
 とはいっても、暦上、目安となるもので、実際には、チクタクと進む時計の針と一緒に、カチッと一瞬で秋になる・・・ということはありませんが、
 ちょっと意識して、秋を感じるのも楽しいですよね。
 この暑さだと、食欲の秋になるまでには、まだ少し時間がかかりそうですが・・・
 食欲の無くなりがちな今の季節も、水分とご飯をしっかり食べて、お菓子には健康的な米菓を!!
 残りの「残暑」を「お元気さま」で、乗り越えて行きましょうネ!

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米菓の親せき(11)

  中秋の名月には「月見だんご」をお月様にお供えしススキを飾って名月をめでるものじゃった。「十五夜」と言うのぅ。

 もともとは中国が始まりで、仲秋節と言い、盛大に祝い月餅(ゲッペイ)を作ってお供えする。この月餅が日本に伝わって、月見団子に変ったのじゃな。因みに朝鮮にもこれは伝わり、チュソク(秋夕)とよび、ソンピョン(松餅)をつくるそうな。所変われば品変わる、じゃな。

 平安時代には貴族達が集まって、月を見て詩歌を詠んだのじゃ。たしかに秋の満月は空気が澄んでとても綺麗じゃからな。

 「月見だんご」は団子粉(粳米の粉・上新粉)を丸めてつくり、これをピラミッド状に重ねたりする。作ってみてはいかがかな。

材料は、上新粉 150g、熱湯 180cc 。作り方は簡単、
1. 上新粉に熱湯を一度に注ぎ入れ、しゃもじでかき混ぜる。 susuki.jpg
2. 手でさわれるくらいの温度になったら力を入れてこね、粘りがでてきたら20等分してきれいに丸める。
3. 蒸し器にぬれぶきんを敷き、(2)を等間隔に並べ、ふたにはふきんをかませて強火で10分蒸す。
 上新粉に白玉粉、それに小麦粉少々という配合もあるようじゃ。

 お月さんにいるウサギもさぞや喜ぶことじゃろうて。

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結婚式♪


  こんばんわ、あげ太郎です!
結婚式に出席して来ました♪(^O^)
結婚式に参加して、一度やってみたかったのが「ライスシャワー」(^^)/
でも、残念ながら今回は「フラワーシャワー」でライスの出番はなし(T_T)
フラワーシャワーは「花びらを撒いて花の香りで周囲を清め、新郎新婦の幸せをねたむ悪魔から二人を守る」のが目的のおまじないで、ライスシャワーは「稲穂が実るように、二人も子孫の繁栄に恵まれるように願って」のおまじないです。(*^_^*)
「食べ物をバラ撒くのは・・・」という意見もありますが、できればライスシャワーを増やして、日本の人口減少にストップを〜!なんてネ(^^)
何はともあれ、M君&Sさん、お幸せに♪(o~-')b

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