おかしナBlog

■お酒の話(3)

  酒造りは、米菓づくりと同様日本の歴史と文化に根付いておる。

 本日は、誰が酒を造ってきたのかについてお話しよう。

 よく酒造りの人を「杜氏」(とうじ)と言っているようじゃ。じゃが、正確に言うと一つの蔵(酒造所)で杜氏という人は一人しかおらんのじゃ。

 現在では国家試験で「酒造技能者」という資格がある。この「一級技能者」がたいがい一つの蔵の「杜氏」となる。つまり、酒造の最高責任者じゃ。この下の者は、一般的に「蔵人」(くらんど)と呼ばれる。

 もともと「杜氏」とは、「刀自」(とじ)で、家事一切を仕切る主婦の意味じゃった。

 最初の酒造りが、宮中や神社で女官の仕事してはじまったことによるのかも知れん。どのようにして、女性が酒を造ったかはあとでお話しすることとしよう。

| 感想を書く (1) | トラックバック (0)


このエントリーのトラックバックURL

http://blog.c-mam.co.jp/mt5/mt-tb.cgi/13071

この記事に関する感想

やはり、わか・・・・
ゲフンゲフン
つまらないことを発言しそうでした。ゲフンゲフン

投稿者 砂漠の狐 : 2009年10月20日 14:34

▼あなたの感想も聞かせてね