おかしナBlog

■お酒の話(5)

  本日は、酒造りについて語ることとしよう。

 日本酒は言わずもがな「発酵食品」じゃ。ワインも発酵食品じゃが、発酵方法がちっと違う。

 ワインの原料はブドウじゃな。ブドウはそれ自体、甘い。つまりその絞り汁は糖質じゃ。ブドウの皮の表面には白い粉が吹いておる。
ここに天然の酵母がたくさん含まれておる。じゃから、皮ごとつぶし、樽に詰めておけば酵母のはたらきで「アルコール発酵」して、ワインとなる。

 しかし、米はそれ自体でんぷん質であっても「糖類」ではない。
そこで、いったん焚いて麹菌を加え、麹菌の持っている糖化酵素の働きで「糖化」させるのじゃ。この後、酒造酵母を加えてアルコール発酵させる。二段階踏んで発酵させる。これを「並行複式発酵」と呼ぶ。

 この点から言っても、ワインより遥かに高い技術を必要とするんじゃな。高いワインより、美味い日本酒じゃよ。

 もちろん米菓も日本酒に負けないくらい手間暇掛けて作っておる。
忘れんようにな!

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■お酒の話(6)

  せん兵衛でござる。本日は、日本酒の原料となるお米の精米についてお話しよう。

 「大吟醸酒」はご存知じゃな。値段が高い。最高級品というところじゃな。

 この「大吟醸」なり「吟醸」が精米度合いによることは皆知っておろう。詳しくいれば、こうじゃ。

 精米歩合(%)とは、使用する白米重量÷玄米重量×100 。

 我々がご飯として食べるお米の精米歩合は、90~95%じゃ。つまり、5~10%がヌカとして削られるわけじゃ。

 通常の普通酒では、精米歩合は70~75%ていど。それが「吟醸酒」では60%以下、「大吟醸酒」に至っては50%以下となる。

 この理由は、ヌカを含む米の表層部には鉄やマンガンなど酒造に悪影響を及ぼすミネラル類、余分なタンパク質や脂質が多い。これらは、麹菌や酵母の発育をじゃまするのじゃよ。

 結果として「大吟醸酒」などは、雑味のないフルーティな香りに仕上がるというわけじゃ。

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浜松遠征記(ラスト)


こんばんわ、あげ太郎です!
前回・前々回と浜松のパイを紹介しましたので、ラストも別のパイメーカーさんの写真です♪(*^_^*)
『源氏パイ』で有名な三立製菓さんですが、コチラの写真は『カンパン』です(^^)/ 皆さん一度は目にしたこと&食べたことがありますよね♪
上りの新幹線ホームにあったこの「『カンパン』のカンバン」なのですが、お腹のラインに何とも言えない親近感が・・・。(笑)(^_^;)
カンパンのかたさ度は測ったことがないのですが、保存食になるだけあってハードなものが主流です。 さくさくしたパイのメーカーさんでカンパンも作っているなんて、面白い組み合わせですよね〜!(^O^)
さて長々と続いていました「浜松遠征記」も今回で最終回! 最後まで読んで下さった方に感謝で〜す(^^)/

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雪の妖精・・・?☆;

 こんばんは!米野カオリンです。
 昨日は綺麗な満月の日でした。みなさん眺めることはできましたか?^^
 ここ数日で、一気に気温が下がってきましたね。北の方では、もう白い雪がちらほら見えるところもあるようです。
 去年雪の花の話をしたことがありますが、この時期に飛び始める「ユキムシ」はご存知ですか?
 ほわほわした雪のような蝋物質を身にまとって飛ぶアブラムシの1種だそうです。
 風になびく姿が本当に雪が舞い降りてくるようで、「ゆきんこ」とも呼ばれています。
 北海道では、初雪の降る少し前に出現するため、冬の訪れを告げる風物詩ともなっているそうですよ。
 そして、お菓子の売り場には、冬チョコが続々と登場してきます。
 満月の月明かりに照らされた「ゆきんこ」が舞い降りてきそうなすっきりとした寒さの中、、、
 雪の絵のついたパッケージの甘いチョコレートを口に入れて冬の訪れを感じてみれば、、
 身も心もほっぺたも(!)、あったかくなれそうですね♪

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■お酒の話(7)

  昔々の話じゃ。酒造りの歴史について一くさり申そう。

 酒がいつ頃からあるか? この疑問には、考古学が答えてくれる。

 今から5000年ほど前の縄文時代の土器からヤマブドウから作られた酒の残りが発見されておる。弥生時代ともなると、米の伝来から食べ物としての酒があったようじゃ。

 これを「噛み酒」という。汚れのない乙女たちが、焚いたご飯を「口噛み」し、これを壷に吐き入れて酒を醸したと言う。各地の歴史書たる『風土記』に記載されておる。

 唾液酵素(ジアスターゼ)によってご飯は糖化され、これに野生酵母が働いてアルコール発酵する。

 誰じゃ! 「汚い」などと言うヤツは! 汚れない処女じゃぞ。

 因みに「醸す」(かもす)という言葉も、「噛もす」から来ているようじゃ。

 現在の「どぶろく」のようなものじゃ。飲料と言うより、多少固形化した食品だったとの説もある。

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お菓子の日〜☆

20091112.jpg
こんにちは、あげ太郎です!
今日11月11日は、ある有名なお菓子の記念日です! みんな、知ってるかなぁ?(^O^)
このBlogでもよく取り上げますが、日本人はと〜っても記念日好き! お菓子にも、いろんな「記念日」があるけれど、自分の誕生日とかにその日があたると、嬉しいよね〜!!(^^)/
もしも、自分で決められるとしたら、いつを、どんな記念日にしたいですか〜?!
いつかは、「米菓かたさ度の日」や「あげ太郎の日」とか出来たら嬉しいんだけどなぁ〜☆(*^_^*)

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僕らの素敵なリーダー♪


こんにちは、あげ太郎です!
今日は、世界一有名なネズミさんのお誕生日です!(^o^) (商標関係でも世界一細かいという事なので、あえてお名前は出しませんケドね〜☆)
1928年11月18日の生まれらしいので、もう結構なおじいちゃんみたいな気もしますが、僕たちも負けじと長く愛されるキャラクターになって行きたいと思います(*^_^*)

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ともだち発見〜!?


こんにちは、あげ太郎です!
先日、高速道路の中央自動車道を西へと向かう途中、「釈迦堂」というパーキングエリア(PA)で一服していたところ、こんなオブジェがぁ〜!(*^_^*)
なんでも、高速道路を作った際に遺跡が発見され、縄文時代以前のものから平安時代頃までの住居跡や、日本全国で出土した数の約1割に当たる土偶、等々が出土したのだそうな〜☆
で、それを記念して「釈迦堂遺跡博物館」が建てられたらしいのですが、この博物館のスゴイところは「パーキングエリアから直接歩いていける!」ということ!!(^^)/ 下り線からなら3分程で着いちゃうのです♪(上り線からだと、10分ぐらいかかるので注意・・・)
今回は時間がなくて、外からしか見られなかったけど、いつかちゃんと見学に行きたいなぁ〜☆(^_^)/

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僕たちからありがとう!


こんばんわ、あげ太郎です!
サラリーマンのみなさんをはじめ、主婦のみなさん、および働いておられる全てのみなさん、日頃のお仕事お疲れさまです!(^^)/
そして、勤労感謝の日なのに働いているみなさん、さらにお疲れさまです(-_-;)
実は、勤労感謝の日はもともと「収穫(五穀豊穣)祭」の意味合いが強い日なので、「勤労」には「収穫のための日々の労働」といったニュアンスが含まれてるのです! つまり、「お米を作ってくれる農家の方々への感謝の日」なんですよ!(^o^)
『おせんべいあられ倶楽部』にとって、お米は一番大事な穀物ですが、パンや麺類を作るのに重要な小麦やとうもろこし達も、そして野菜や果物も、みんな農家の方々が一生懸命に作ってくれた仲間達です!
今日は、いつも働いている人たち全てのみんなに、働くためのエネルギーとなってくれる全ての食べ物に感謝したいと思います!(^^)
「ありがとうございま〜す!」m(_ _)m
そして
「ごちそうさま〜!」(^-^)/

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■お酒の話(8)

  さて、乙女が噛みし「噛み酒」がいつ頃から現在のような「清酒」になったのじゃろうか?

 奈良時代には酒は神様への捧げ物として国家機関である役所がつくっておった。「造酒司」(さけのつかさ)と言った。この点、お菓子が同様に供物として専門の役所で国家公務員によって造られていたことと同じである(「御菓子司」:おんくわしのつかさ)

 もちろんこの頃はまだ「どぶろく」である。平清盛が呑んでいた酒も同じものじゃ。

 室町時代後期になると奈良で「南都諸白」(なんともろはく)という高級な半透明の清酒が出てくる。これを造ったのは、南都六宗と言われる奈良の寺院であった。

 「諸白」に対して「片白」(かたはく)というものもあったようで、どぶろくと言っても純白のものばかりではなかったようじゃ。

 江戸時代は酒が大いに発展した時じゃった。灘や伏見といった酒造産業地帯も生まれ、清酒が広く普及したのじゃ。

 このように酒の歴史を振り返ると面白い物じゃろぅ。是非、米菓をつまみとして日本酒も味わってもらいたいものじゃ。

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きっと君はこない・・・。


こんばんわ、あげ太郎です!
もうすぐクリスマスですね♪
みなさん、「よい子」にしてますか〜?(^o^)
「よい子」にしていないとサンタさんは来てくれませんよ〜!!(*_*)
ボクですか?
ボクの処には最近サンタさんは来てくれなくなりました(T_T)
でもね、ボクとサンタさんって共通点が多いみたいで、「サンタのコスプレして、子供達にお菓子を配って欲しい!」なんて依頼がチラホラと・・・。(笑)
夢と希望とお菓子の溢れる世界を目指して、世界を駆けめぐるつもりで、これからもがんばりま〜す♪(^^)/~~~

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カオリン発見!


こんにちは! あげ太郎です!(^^)/
先日、なにげな〜く湯飲み茶碗を見ていたら、「カオリン」の文字がぁ〜〜!(@_@)!
どうやら粘土の一種らしいのですが、その名の由来は中国は江西省の「高嶺(Kaoling)」というその粘土の名産地からとったものらしいです(^^)
普通、湯飲み茶碗には「原材料」など表示されていないのですが、この湯飲みは「KAIKAN DRY」というビール缶のパロディ商品なのでこんな記載があったのです!(-_-;) 偶然とはいえ、ビックリしちゃいました〜(*^_^*)
後日、粘土の「カオリン」については続報を入れますので、興味のある方はお待ちねがいま〜す!!(^_^)v

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