おかしナBlog

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■お酒の話(8)

  さて、乙女が噛みし「噛み酒」がいつ頃から現在のような「清酒」になったのじゃろうか?

 奈良時代には酒は神様への捧げ物として国家機関である役所がつくっておった。「造酒司」(さけのつかさ)と言った。この点、お菓子が同様に供物として専門の役所で国家公務員によって造られていたことと同じである(「御菓子司」:おんくわしのつかさ)

 もちろんこの頃はまだ「どぶろく」である。平清盛が呑んでいた酒も同じものじゃ。

 室町時代後期になると奈良で「南都諸白」(なんともろはく)という高級な半透明の清酒が出てくる。これを造ったのは、南都六宗と言われる奈良の寺院であった。

 「諸白」に対して「片白」(かたはく)というものもあったようで、どぶろくと言っても純白のものばかりではなかったようじゃ。

 江戸時代は酒が大いに発展した時じゃった。灘や伏見といった酒造産業地帯も生まれ、清酒が広く普及したのじゃ。

 このように酒の歴史を振り返ると面白い物じゃろぅ。是非、米菓をつまみとして日本酒も味わってもらいたいものじゃ。

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この記事に関する感想

日本酒は美味しいですね!

飲み過ぎには気を付けよう!

投稿者 スザンヌ : 2009年11月23日 17:19

お酒を飲めると良いですね。おつまみが美味しいのでしょうね。

投稿者 島流しの宮 : 2009年11月23日 18:19

酒~は飲め飲め♪飲むならば~♪

投稿者 多摩ちょび : 2009年11月27日 09:33

お酒の歴史、大変勉強になりました。
また、お願いします!!

投稿者 ショウメイ : 2009年11月30日 15:29

>>多摩ちょび さんへ

黒田節ですね、わかります。

投稿者 砂漠の狐 : 2009年12月03日 10:01