お店に並んでいる「せんべい」や「あられ」。何を基準に選んでますか?味?生産地やメーカー?せんべいのおいしさは、やっぱり「かたさ」でしょうか? 好みのかたさが、パッケージを見ただけで選べたらいいですよね〜♪ そこで、かたさを表す方法「かたさ度」を開発し、パッケージへの表示をすすめています。
なぜ今「かたさ度」なのか?

米菓かたさ度表示推進プロジェクト代表
柳沢教授
せんべいの「かたさ」を楽しめない!?
昔から私たち日本人に親しまれている「せんべい」や「あられ」。味はもちろんですが、かたさを味わうお菓子としても楽しまれてきました。 そして、今やせんべいといっても、赤ちゃんのためのやわらかいものから、昔ながらのかた〜いものまで、いろいろなかたさのものがありますね。ぬれせんべいのように、新食感のものも登場しています。
種類も豊富になっただけに、どれを買うか迷うことも。買ってみたものの、好みのかたさじゃなかった、なんてこともありますよね。また、それだけではなく、お年寄りが、かたいせんべいを食べて歯を折ってしまったという事例もあるようです。
「かたさ度」を見れば、一目瞭然!
せんべいに限らず、どの食品でもいえることですが、消費者は、商品の賞味期限をはじめ、原材料やその生産地などさまざまな情報を得ることで、安心してその商品を購入できます。また、各メーカーも情報を表示することで、安全性や商品の特徴をアピールできます。消費者にとっても、メーカーにとっても、情報をパッケージに表示することは必要不可欠といえるでしょう。
せんべいも、誰もがわかる客観的な「かたさ」の基準があれば、好みのかたさを選ぶことはもちろん、お年寄りや赤ちゃんも安心して食べることができます。
そこで、「米菓かたさ度表示推進プロジェクト」では、かたさを表す方法「かたさ度」を開発し、パッケージへの表示をすすめています。
「かたさ度」をパッケージに表示すると……
●食べなくてもかたさがわかる!
●迷うことなく選べる!
●安心して買えるから、せんべいの選択肢がぐーんと広がる!